2001年
*インテル, Xeon
(ジーオン), (高度な拡張機能, 32ビット,サーバ,WSPC用)
*インテルとHPの共同開発, Itanium
(アイテニアム), (64ビット, RISC, 高性能サーバ用)
64ビット命令セット"IA-64"採用
Itanium はこの後, 2017年までに1,2年おきに向上したCPUを発表する。
2002年
*IBM, POWER4, (マルチコア 64ビット, サーバ/ホスト用)
2003年
*Apple, PowerPC G5, (64ビットRISC, PC用)
同社のPCは世界初の64ビットPCとなった
*インテル, Pentium M, (32ビット, モバイルPC用に特化)
(arch.は "x86", M-arch.は "Pentium M")
*AMD, Opteron
(オプテロン), (C.ネーム:SledgeHammer) (
AMD64を搭載,64ビット,サーバ用)
AMD64(x86-64)とは
同社64ビットの命令セットをもち, また32ビットのx86系命令セット(インテル互換)を維持したまま64ビットの命令を実行可能にした命令セット。
Opteron はその後 世代を上げていく。(世代は C.ネームから分かる)
*インテル,Xeon
(ジーオン), (64ビット,マルチCPU,キャッシュ4MB サーバ用)
業務用サーバーやWSPC向けに特化したCPUで向上を続けている。
*AMD Athlon64
(アスロン), (64ビット, AMD64, PC用)
2004年
*Sun, UltraSPARC IV, (64ビット, マルチコア&スレッド)
IVでは1c(2s),同年後半のUltraSPARC IV+ において デュアルコアを実現。
*IBM, POWER5, (64ビット, サーバ / ホスト用)
2c(4s),キャシュ36MB,FPU内蔵。
*インテル,Pentium 4,
(第3世代) (64ビット,
Intel 64(※),キャッシュ1MB,PC用)
(※)x86arch.を64ビットに拡張した命令セット(ISA)
☞【参照先】
"Intel64" は AMD社の"AMD64"と ほぼ同等。
*HP Alpha EV7z, (64ビット, クロック1.3GHz, RISC CPU)
DECの設計, DEC→コンパック→HPの買収劇の末に
2005年
*AMD Turion64
(テュリオン), (K8のarch., AMD64のI-arch., モバイルPC用)
*IBM,東芝,ソニー : Cell,(PowerPCを基本にした64ビットRISC)
ゲーム機PS3,サーバ, WSPC に使われた。
*インテル Pentium D, (x86のarch., intel64のI-arch., 64ビット, 2コア, PC用)
☆Tr数 約4億5800万個, CLK 3.2GHz
*AMD Opteron
(オプテロン), 第3世代(C.ネーム:Egypt)(64ビット, コア数1~16,サーバ用)
(x86のarch.,AMD64のI-arch.,K8のM-arch)
*AMD Athlon64X2
(アスロン), (64ビット, K8のM-arch., 2コア, デスクトップPC用)
(x86のarch., AMD64のI-arch., K8のM-arch, フラシュ1MB)
*Sun, UltraSPARC T1, (64ビット, 8c(32s), サーバ用 )
2006年
*インテル, Intel Core,
(初代)(C.ネーム:Yonah) (32ビット, 1また2コア, x86のarch.,PC用)
"Pentium M"の後継(次世代)
*Sun, UltraSPARC T2, (64ビット, マルチCPU)(サーバ用)
先のUltraSPARC T1を拡張し, 8コア/64スレッド, 演算能力を向上。
2007年
*IBM, POWER6, (64ビット,2コア, サーバ用)
(POWER5の後継)
キャッシュメモリが大容量・高速(コア毎に4MBのキャッシュ, 毎秒75GBのメモリアクセス)
クロック 4.5GHz
*インテル, Intel
Core2,
(コードネーム : Penryn)(コア1~4, モバイルPC用)
x86-64のI-arch., "Win Vista"のPCに使われた
"coreシリーズ " と 後に続く "core iシリーズ" と似ているが異るのでご注意。
*AMD Phenom
(フェノム), (AMD64のI-arch., 4コア, デスクトップPC用)
複数の種類があり、コア数も3個,4個,6個と選べる, K10のarch.(K8の後継)
2008年
*インテル, Intel Atom,
(C.ネーム:Silverthorne)(低消費,低価格,モバイルPC用)
*Sun, UltraSPARC T2 Plus,
(C.ネーム : Victoria Falls)(サーバ用)
マルチコア,マルチスレッド, Sunと富士通はサーバに搭載した。
*インテル,
Core i5, i7登場,(Core iの
第1世代(1))
・64ビット マルチコア
・C.ネームの"Nehalem"(ネハーレン)がM-arch.になっている。
・C.ネームにより第1世代が2種類ある。(2010年に第1世代(2)が登場する)
・これ以降 core i シリーズが頻繁の世代を上げていく。
☆Tr数 十数億個 (メーカよりTr数の公表がない)
2009年
*AMD PhenomⅡ
(フェノムⅡ), (64ビット,マルチコア,デスクトップPC用)
コア2~6(スレッド2~6),キャッシュ6MB
x86のarch., AMD64のI-arch., K10のM-arch.
☆Tr数 7億5800万個, CLK 3.2GHz
*AMD Opteron
(オプテロン), (C.ネーム:Istanbul)(64ビット,マルチコア,サーバ/WSPC用)
6c(6s), キャッシュ:(3+6)MB,K10-DのM―arch., ,
*富士通, SPARC64 VIIIfx,(スパコン用のHPCI(※), 8コアRISC)
※:革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ」の略で公共的なシステムの名称です。
理化学研究所の「京」に搭載用。